セレン注射薬(注製剤)は危険?欠乏・過剰摂取の症状やサプリについて




セレン注射薬(注製剤)は危険?欠乏・過剰摂取の症状やサプリについて!京大病院でニュースとなった高濃度のセレン注製薬での事故。セレンって何?危険なの?欠乏したり過剰摂取したらどうなるの?サプリとして売ってるのは安全?気になることを調べてみました。

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セレン注製剤に使われている「セレン」とは?

そもそもセレンって何だろう?と思って調べてみたのですが、セレンは私たち人間の体の中にもあるミネラルの一種なんだそうです。

体内にある過酸化水素などを分解してくれる成分でもあるようで、人間には必要な成分でもあるということがわかりました。

体のサビでもある活性酸素を除去するためにも必要な酵素の成分なんですね。

 

このセレンが体内に足りなくなってしまえば、免疫がなくなってしまったり神経にも影響が出ると言われています。

そのため、セレンが不足してしまった人には点滴でセレンを投与したりしているんですね。これがセレン注製剤のようです。

セレン欠乏症とは・セレンが不足するとどうなる?

体内のセレンが欠乏してしまうと、前立腺癌などのリスクが高まってしまうようです。

ただしセレンだけが欠乏してしまうということは人間ではありえないらしく、他の栄養素が欠乏してしまうことで、その栄養素と一緒に働くセレンも同時に欠乏してしまうということになるとのことでした。

何もしていなくてもセレン欠乏症になってしまうというようなことはほぼなさそうですが、他の病気などで著しく栄養が偏ってしまったり欠乏してしまうことで体内のセレンが一緒に欠乏してしまうということはあるようです。

 

しかしもともとセレンが不足している地域もあるようで、中国の東北部などではセレン欠乏症の人もいるみたいですね。日本ではそういった心配をすることはほぼないとのこと。

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セレンを過剰に摂取するとどうなる?

セレンは食事などでも摂取できることができますが、日本人のセレン摂取量はすでに推奨されている量を超えているんだそうです。

そのためセレンが体に必要だからもっと摂取しよう!なんて気持ちで過剰摂取してしまうとちょっと恐ろしいことになってしまうようで…調べていくうちにちょっと不安になりました。

 

例えば、セレンを過剰に摂取すると癌の予防どころか皮膚ガンのリスクが高まるんだとか。

皮膚炎・脱毛・爪変形・神経系の障害などだけでなく心筋梗塞や腎不全にもなってしまうことがあるそうです。

また、今回の京大病院のニュースのように、最悪の場合命を落としてしまうということにも繋がってしまうんですね。

セレニウムのサプリは体に良い!?

セレンはセレニウムとも呼ばれ、健康食品・ダイエット食品としても売られていることがあるようです。

若返り効果がある、抗酸化力や解毒力があるとも紹介されていることがあるので、思わず手にとってしまいたくなりますよね。美肌にもいいなんて言われた日には、買ってしまいそうになります><

しかしセレンは先述の通り、過剰に摂取しても良いことがなさそうです。

普段の食生活でセレンが体内から不足することはほとんどないそうなので、病院でそういったことを言われない限りは手を出さない方がいいような気がしますね。

それより、他のミネラルやタンパク質で補うだけでも違うんじゃないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。私は医療関係者ではないのでこういったことに詳しくないので、wikipediaなどを見てまとめてみましたが…なんだか怖いですね。

京大病院のニュースは調剤ミスが原因とのことですが、病気などでもない限りは日本人は普段通りの生活でセレンが不足することもないそうなので、どんなものだろう?と思って過剰摂取しないようにしたいですね。

特に怪しいサプリメントなどには注意しないとですっ!

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