得する人損する人絨毯のシミとりマル秘テクニックは?家事えもん8月3日放送分!得する人損する人家事えもんの絨毯のシミとりテクニックを紹介します!得する人損する人家事えもんの絨毯のシミを取るマル秘テクニック!早速見ていきましょう。
もくじ
得する人損する人絨毯(カーペット)シミ取りテクニックとは?
得する人損する人・8月3日放送の家事えもんは「絨毯のシミ取りテクニック」です。
絨毯とかカーペットって何かこぼしたりするとすぐシミになってしまううえに、なかなか洗えないのでシミ取り方法とかも調べるのが大変ですよね。
いざやってみるものの、逆に絨毯が汚くなってしまったりシミが落ちないなんてこともあります。
そんな時に役立つ掃除ワザが紹介されていました!
空港内に多いシミは、ジュースやコーヒー、カップ麺の汁などだそう。
シミとりのエキスパートは1日数千個のシミを除去しているらしく、アルカリ性の洗剤を持ち歩き、シミ取りをしています。
そんなエキスパートのシミ取りワザは、洗剤をかけた後雑巾を被してブラシを押し付け、シミを雑巾に吸わせてシミを落とすというもの。
プロ用洗剤を使えば数秒で取れちゃうんですね。
しかし!自宅ではそんなプロ級の洗剤がないですよね。
似たような効果を出すにはどうしたらいいかといえば…?
家事えもん自宅でできるシミ取りテクニック!
家庭にある「あるもの」と「あるもの」を組み合わせるらしいです。そのあるものとは?
酸素系漂白剤と重曹!
油汚れを溶かして酵素系漂白剤の効果を高めるには、重曹を組み合わせると良いらしいですよ。
重曹をお水に溶かしてスプレーしてもいいそうですが、重曹をシミに振りかけてなじませ、その上に酵素系漂白剤をかけます。
ちょっと頑固な汚れには、重曹と酵素系漂白剤にシミを混ぜてなじませた後に雑巾で吸い取ると…
あら不思議!!
シミが落ちてました。
シミに被さった油汚れやタンパク質が漂白剤の侵入を妨げているのですが、重曹で油汚れやタンパク質を溶かしてから、酵素系漂白剤を使うことでシミが落ちるという仕組みなのです!
シミを落とした後はきれいな雑巾で水拭きしてあげたらきれいなカーペットが復活!
うっかりコーヒーなどをこぼしてしまった時はやりたいですね!
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高田純次が巨大空港セントレアでおすすめのお店を紹介!
高田純次さんおすすめの名古屋飯のお店は「まるは食堂」でした!
セントレア定食というものがあって、大きくて長いエビフライが!
ちなみにお店ならではの意外な食べ方は、タルタルソースをかけるのではなく、お店創業者のうめおばあちゃん考案の三杯酢をエビフライにガーッとかけて食べるのがおすすめだそうです^^
セントレア空港にお立ち寄りの際はぜひ「まるは食堂」さんに行ってみたいですね。
しかもセントレア空港の機内食工場では、機内食をすべて手作り!航空会社によってレシピが違うから機械でできないんだそうです。
6500食も手作りってすごいですよね。しかも人数60人ぐらいしかいないんですよ…
まとめ
酵素漂白剤と重曹なら自宅にもあるものですし、掃除に役立ちますね!
でも漂白剤を使う時は一応マスクとかをして、重曹と混ぜ合わせる時もビニール手袋を忘れずに!
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