

この記事では安藤なつみ先生の「私たちはどうかしている」7巻のネタバレがあります。
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私たちはどうかしている7巻に収録されている話は全部で6話!
もくじ
私たちはどうかしている7巻31話
椿とは結婚式できないと決心する七桜(なお)。
一方で椿(つばき)は、七桜が「さくら」なのではないかという疑念が再び浮上してきていました。
調べればはっきりすることかもしれない事実ですが、自分の中で大きくなってきている七桜への気持ちから、複雑な気持ちになります。
光月庵を出て、どこへいけばいいのか、誰を頼ればいいのか悩む七桜ですが、多喜川が頭に浮かびます。
そんな時、椿に思わぬ来客があります。
本来椿と結婚する予定だった栞(しおり)でした。
結婚式を台無しにした以来の再会に戸惑う椿ですが、栞の反応は予想外のものでした。
光月庵のお菓子が食べられなくなったことが辛いと話します。
しかしよく話を聞いていくと、耳に入れておきたい話があると、七桜の母が事件を起こしたことを話し出しました。
栞の父が贔屓にしている和菓子屋さんが、以前七桜が働いていた和菓子屋で、そこに毎日のようにメールが来ていたというのです。
“花岡七桜の母は人殺しです”と。
栞の話を遮り、その七桜と自分の知っている七桜は別人だと仕事に戻っていく椿。
七桜の「私はさくらじゃありません」という言葉を信じようと…
2人のやりとりを見ていた女将は、まだ椿に気持ちがあるであろう栞に忠告をします。
「一途にだれかを想っている人を好きになるのは、どこまで行っても茨の道」
「戻れなくなってしまう前におやめなさい」と。
そして七桜は喜多川を訪ねます。
七桜の表情が沈んでいることをすぐに察知した多喜川に、どこかで誰にも知れず、住み込みで自分を雇ってくれる知り合いはいないかと相談します。
椿とは結婚しないと告げ、必死に頼む七桜に、何も聞かずに親戚に話を通すよう答える喜多川ですが、店をでるなら今すぐ出るように言うのです。
今すぐと言われ戸惑う七桜に、多喜川が話をしだします。
毎月七桜の母のお菓子を買っていた父が、椿のお菓子が店にでるころ、たまたま忙しくて買いに行けなかった。
来年を楽しみに待っていたが、七桜の母が亡くなったことでもう来年はこなかったことを後悔していると。
「いまあの家を出て きみは後悔しない?」
そう問われた七桜は、15年前の真相を何も明らかにできていない事を思い出すのです。どうして母と椿の父は一緒になれなかったのか、2人が愛し合っていたことは確かなのに…
15年前のあの日、旦那さまに消えてほしいと強く思ったのは誰なのか…。
私たちはどうかしている7巻32話
帰宅すると、栞の姿を見つけます。
自分が結婚を台無しにした相手だったと気づいた七桜に、栞はお見合いした相手と結婚し、結婚して金沢を離れる前に3日後の光月庵のお茶会に参加したいと話します。
拒否する権利なんてないので構わないという七桜に、本当に嬉しそうな顔をして喜び、椿と七桜の幸せを願って去っていく栞。
こんな桜の花のような人を傷つけてまで店に入りこんだ目的を再確認し、決意します。
苦しい気持ちを抑えながら、当時事件が起きた現場に行きますが、大旦那によって誰も立ち入ることができないように閉じられていました。
しかし特別な日、年に一度開かれるお茶会の日だけは部屋が開けられると知った七桜。
結婚式までいられないが、お茶会の時になんとしても真相をつきとめたいと思います。
部屋が閉じられた話を教えてくれた山口から、七桜と出会ってから椿の表情が豊かになったと聞かされるのです。ずっと椿のそばにいてあげてほしいといわれます。
その頃店にはお菓子を買いに多喜川がやってきていました。多喜川に気づき顔色を変える女将に、うちにきて父に手を合わせにきてくださいと言い残し去っていきます。
お互い胸に秘めた想いを抱えながら、それでもお互いを想う気持ちが抑えきれず苦しむ椿と七桜。少しでも傍にいたい、1分でも、1秒でも長くと切に願う七桜でした。
私たちはどうかしている7巻33話
店の跡取りのことをはっきりとさせたい女将は、大旦那を探します。大旦那はちょうど来客中で、その目的は遺言の作成依頼でした。その中身は…
“遺言者の有するすべての財産を 遺言者の孫高月椿に相続させる ただし 高月家の血を引く孫が現れた場合は その孫がすべての財産を相続する”
というものでした。
「完璧な遺言書だ」
「これならいつなにがあっても安心だ」
そう告げる大旦那の姿を目にし、顔面蒼白な女将です。
「椿はれっきとし跡取りです!!」
「いいかげん認めてください 光月庵を相続するのは椿だけです」
そう必死で訴える女将に、耳を傾けることなく切り捨てる大旦那。
毎年光月庵の創立日がある季節に、大旦那が催すお茶会がありたくさんの来客があります。椿と共に来客者をもてなす七桜ですが、もう一つの目的は、事件のあったあの部屋を見ることです。
お茶会は始まり、元婚約者であった栞と椿の姿を目にした来客者が、七桜のことを悪く噂します。そんな状況を、大旦那がフォローをします。
「恐れながら 桜の根が非常に図太いのをご存知ですか」
「ときにはコンクリートすら盛り上げる それに 強く太い根を持つ桜ほど 美しくたくさんの花を咲かせる…」
「それくらい図太くなくては この店ではやっていけないでしょう」
その言葉に驚く椿と七桜。
また多喜川が、「光月庵さんは心強いお嫁さんを迎えて ますます栄えるということだ」と言うと、女将の表情はますます険しいものとなります。
自分をかばってくれた大旦那の行動に、自分の正体を気づいたからではないのか…と疑念がわく七桜。
お茶会のために椿が作った夕顔の和菓子を城島と眺めながら、椿らしいキレイなお菓子だと話す2人。
「きっと一生かなわないって思う」と言う七桜に、城島は少し驚いた表情を見せます。
椿のそばを離れるまで、椿の作るお菓子を全部目に焼き付けたいと強く思います。
主菓子も出し終わり、茶会の後半に入る前の準備時間。
大旦那の部屋には女将の姿がありました。すると背後から大旦那が現れます。
「あいかわらず油断ならない女だ」
自分が忙しく席を外している隙をみて、女将が遺言書を探しに来ると踏んでいた大旦那。
昔偶然にも女将が他の男と密会しているのをみかけた話をします。
椿が樹との子供じゃなく、別の男との子供なのではないかと疑っていました。
「どうして裏切った!」
蝶のように美しく、光月庵の顔になったらいい女将になると思っていた大旦那ですがその時から不信感を抱いていたようです。
「実際は蝶ではなく、店を飲み込む邪の蛇だ」と放った大旦那の言葉に、女将は衝撃をうけます。
椿が自分の息子との子供ではないのだと確信する大旦那に、自分から何もかも奪わないでほしいと遺言書を渡すようにつめよる女将。
もみ合っているうち、突き飛ばしてしまった大旦那が机の角で頭を打って倒れてしまいます。その拍子に大旦那と共に床に倒れるロウソク…
はっとする女将ですが、見て見ぬふりをして部屋をでます。
なんだかいやな予感がし、大旦那がいないことを不思議に思った七桜が、事件後封鎖されていた部屋を訪れます。
そこで着物を握りしめている女将を見かけ、15年前も事件現場で女将を見かけた記憶がよぎるのです。
私たちはどうかしている7巻34話
昔父に言われた「この店はお前が立派の継ぐんだ」という言葉を支えに、必死に頑張っていた椿。
自分の父と、七桜の母がキスしているところを見かけてしまいますそして「さくら」について何か話しているところを聞いてしまいます。
そんな昔の頃のことを回想していると、七桜がいないことに気づき探しに行きます。
どこを探しても誰もいないことを不思議に思います
一方事件の日、庭中に咲いた椿の花の中に女将の姿を見つけたことを思い出した七桜。
封鎖されていた部屋に七桜がいることに女将は驚きます。
こんなところで何をしているのかと問う七桜に、着物の虫干しをしていると言います。
女将のいた部屋が、亡くなった旦那さまの部屋だったこともあり、事件のことを話す七桜。
チャンスが来たとばかりに、常連客から聞いたと嘘をつき事件の真相を探ろうとします。
そんな七桜の姿に七桜の母の姿が重なった女将は、七桜の母から言われた言葉を思い出します。
「愛しているんです ずっと昔から」
「樹さんを 返してください」
記憶がフラッシュバックして興奮した女将は、ロウソクの灯った灯りで七桜を殴ります。
「愛してる 愛し合ってる二人…だったらなにをしても許されるの?」
「生涯を誓い合った妻がいるのに」
何もしらずに職人だと思っていた女が、実は旦那の心にすみつく寄生虫だったと気づき、美しい羽根をむしり取られて醜い獣になったのだと。
心底2人を憎んでいたと告げる。
「だから…罪を押し付けて…」
「旦那さまを刺したのもあなたですか」
違うと言う女将を、七桜は自分が女将を見たと訴えるといいます。
その言葉に驚く女将。
「私は… さくらです」
「大倉百合子の娘です」
普段は閉じられている部屋の鍵が開いている…そのことを不審に思い入ってきていた椿が、その言葉を聞いてしまいます。
七桜の正体を怪しみ、邪魔だと思っていた女将。その七桜が自ら白状し、椿も居合わせたことに喜びます。
その瞬間椿は、父が七桜の母と「さくら」について話していたときの言葉を思い出します。
「あの子には、こんな店の呪いに縛られずに 自由にお菓子を作ってほしい」
自分には立派に店を継げといった癖に、まさに裏切りのような言葉でした。
私たちはどうかしている7巻35話
自分が「さくら」であることを椿に知られてしまった七桜。
その時、何やら外が騒がしい様子…どうやら火事のようです。周囲は騒然としています。
女将は大旦那とのやりとりを思い出し、もしや火元は大旦那の部屋からではと思い焦ります。
大旦那から奪った遺言書をそっと忍ばせ、様子を見てくると言い残しその場を去ります。
「いま…さくらだって言ったのか…おまえが…」
「なぁ」
「嘘…だよな…」
事実を知った椿は、七桜に問いただします。
もうこれ以上はごまかせないと腹をくくった七桜は、事実を告げます。
「15年まえ…この部屋でなにがあったのか 私は本当のことがしりたくて…」
「ママは 絶対旦那さまを殺していない」
「私は ママの無実を証明するためにここに来たの」
明かされる事実に、今までのことが全て嘘だったのだと七桜に詰め寄り、荒々しくキスをします。
「おまえはずっと なにも感じてなかったんだな…」
事件当時にも見た、恨みがこもったような目で七桜をみる椿。否定しようとしたその時!
「椿さん 大変…大変です」
駆け込んできた従業員の山口から、火事で屋敷中に煙が充満していることを知らされます。
みんな避難したが、大旦那だけがどこにも見当たらないというのです。大旦那の部屋がある母屋は煙がすごく近づけず、安否を確認できていない様子です。
大旦那を探しに行くという椿は、七桜に今いる部屋から出ないよう伝えます。
「大旦那を見つけたら戻ってくる」
「なにか言いたいことがあるなら そのとき聞く」
椿は自分を試しているんだ…
(ここから逃げるのも自由だ)
(でもその時は…二度と会わない-…)
言葉から意図をくみとり、椿が戻るのを待つことを決めた七桜。椿は少し驚いた様子を見せますが、大旦那を探しに母屋のほうへ向かいます。
外に避難した人々は騒然としています。そんな中に女将の姿がありました。
(お義父さまがいなくなれば 私のやったこともわからない)
(あとは…椿がこの店を継げば 私の勝ちよ)
火事の原因は自分かもしれないと知りながらも、心にあることは椿を光月庵の後継者にすることだけです。
「中にはもうだれもいないのよね」
「それが 椿さんと七桜さんがまだ…」
山口たちが話しているのを聞いた栞は、椿がまだ屋内にいると聞き心配します。
一方大旦那を探しに母屋に来ていた椿は、母屋の火元が強いことに苦戦しながらも、大旦那の姿を探します。
煙がすごく、その場にいることすら困難な状況です。その時…
「だれ…か… 助け…くれ…」
確かに大旦那の声が聞こえます。
その声を頼りに、覚悟を決めて救出へと向かいます。
椿を待つと約束した七桜の元に、城島が現れます。
早く逃げてと迫る城島に、ここで椿を待つとその場から動かない七桜。
きっと自分のことを許してくれないであろう椿に、椿の愛を感じ、自分も椿のことが好きだったと、失う前に伝えたいと強く思います。
あまりの火の勢いに、大旦那のもとまでたどり着けず倒れこむ椿。喉が焼けそうで、息ができない様子です。その時に少女の「さくら」が思い浮かびます
さくらが自分から全てを奪いに来る、そんな日をずっと恐れていた椿。今までに七桜が言ってくれた言葉も、全て自分を欺くための嘘だったのだ…
七桜にとって椿は親の敵。なのに七桜はいつも椿の欲しかった言葉を言ってくれました。
(七桜 俺は七桜を手放せるのか?)
(俺が見つけた 初めての-…)
七桜の事を想い、涙を流す椿。火事によって崩れた家屋が椿を襲います。その時!!
「椿さん!!」
叫んだのは椿の身を案じ探しにきていた栞でした。
一方で、椿を待っていた七桜は急にお腹が痛み出し、その場に倒れてしまいます。
私たちはどうかしている7巻36話
城島が倒れた七桜を抱えているところに、多喜川が現れます。急に倒れたことを聞き、その場からすぐに出ようと提案します。
(ダメ 待って…)
(私は椿がくるのを待っているの-…)
七桜は腹痛に苦しみながら、心の中で訴えます。
2日後、病院で目を覚ました七桜。
そばには心配した夕子がついてくれていました。七桜が目を覚ましたことを先生に伝えてくれます。七桜が火事に巻き込まれたことを知って驚いたと言います。
自分の身を心配して、無事でよかったと喜んでくれる夕子の言葉を聞き、七桜ははっと火事のことを思い出します。
「あのっ 屋敷は!?光月庵は…」
「椿は!?」
夕子によると、1時間くらいで火は消えて、母屋は全焼したが、店は焼けずにすんだらしい。
椿のことは、詳しくはわからないが、あの火事で亡くなった人は誰もいなかったと聞いたとのことでした。
椿が無事でいるのだと安堵した七桜ですが、赤ちゃんが無事ではなかったことを知り落ち込みます。
「こんなママじゃ いやになっちゃったんですね… きっと…」
誰のせいでもないと慰める夕子に、天罰が下ったんだと苦しみます。そんな様子を見ていた城島と多喜川。
「七桜さんはこのまま光月庵とは縁を切ったほうがいいと思う」
「あの店に戻っても また辛い目にあうだけだ」
苦しそうに城島は言います。
自分が倒れた後、椿は戻ってきたのか、部屋に自分がいなくて安心しただろうか、自分はこれからどうしたらいいのだろう…様々な疑問が頭に浮かびます。
そんな時、光月庵の火事のニュースから、市の文化財に指定されている型や道具を椿が命がけで守ったことを知ります。
その道具とは、店を正式に継ぐ人が使うものでした。そのことを知り落ち込む七桜。病室を抜け出してしまいます。
病室に訪れた多喜川は、七桜が部屋にいないことを知り慌てます。
屋上に訪れていた七桜は、女将のせいで自分の母が犯人にさせられたとわかったのに、何もできない状況を悔やみ泣きます。
「お姉ちゃんおなかすいたの?」
「よかったらおひとつどうぞ」
お腹がすいてうずくまっていると思った女の子が、七桜に鹿の子の和菓子をくれます。断ろうとする七桜ですが、にっこりと笑う女の子を見て一口食べることに…
噛みしめると涙が溢れます。
七桜を見つけた多喜川が声をかけます。
病室で食べた病院食は全然味がしなかったのに、御菓子だけは味がする。始めた御菓子を作ったあの日から、自分にとって御菓子がどれだけ特別なのか…
「七桜ちゃん きみはこれからどうしたい?」
「光月庵に戻りたい?」
多喜川が問います。
「私は御菓子を作りたい」
その問いに対し、ふっきれた表情で答えます。
御菓子を作ることが楽しく、一つできあがるたびにうれしくてしかたなくてあるのはただ御菓子が好きという気持ちだけ、そんなあのころに戻りたいと願います。
大丈夫 忘れられる
雪が降りつもるころ 真っ白な寒梅の練りきりを今年も作ろう
そのときにはきっと 前を向いてる
そう心の中で決意します。
3年後…
五月雨亭という茶亭での御菓子を契約してもらうため、和菓子を持ち込んでいた椿の山口。
光月庵の御菓子をおいしいと褒めてくれた五月雨亭ですが、茶亭で出す御菓子は別の店で決まってしまったというのです。
おもしろい御菓子を作るお店で、当主がとても気に入ったという話でした。
「… なんというお店ですか」
その話を聞いた椿が問います。
「たしか… 花がすみと言ったかしら」
一方で五月雨亭の御菓子が決まったと多喜川から聞いても、まったく動じない七桜。決まることがわかっていたようです。
「きみの御菓子に気づくかな 椿くんは」
多分気づくと七桜。でもそんなことは関係なく…
「いまの光月庵には 消えてもらうから」
私たちはどうかしている7巻感想
どうやら次回から新章が開幕するようです。お互い想う気持ちを閉じ込め、新たな道を歩き始める椿と七桜です。
そして火事の時、まさかの栞が現れましたね!
伏線ははってありましたが、なんとなく嫌な予感が…でも栞は婚約すると言っていたよな…。どう絡んでくるつもりなんでしょうか。邪魔だけはやめていただきたいです(笑)
そして椿はどうやってあの火事の中から助かったのか。
大旦那はどうなったのか。
女将が忍ばせていたあの遺言書はどうなったのか。
疑問ばかりが頭に残ったままの新章開幕予告です。
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